テロの犠牲にならないためには

テロの犠牲にならないためには

テロとは、恐怖心を生み出すための暴力行為です。テロを避けるための決定的な方法ありませんが、注意を払う事で、テロ攻撃に巻き込まれるリスクは低減できます。あなたがどこにいようと、テロ攻撃を防ぐため、あなたの助けが必要です。この記事では、あなたや他の人がテロにあわないための情報を記しています。

パート1: 飛行機で旅行する

 

1.旅行する前に、テロ警告ウェブサイトを確認し、テロに関する警告を確認してください。

旅行先のテロ警告を確認してから、出発してください。インターネットに接続できない場合は、地元の大使館や警察署に聞いても良いでしょう。

2.目的地には、できるだけ直行便で行くように手配しましょう。

 

過去の大きなテロ攻撃は、空港や飛行機内で発生しています。乗り継ぎでなければ、目的地に行けない場合は、リスクが一番低い空港を利用しましょう。

3.目立つ服を着ないようにしましょう。

 

宗教的な服装や、自分の意見を示すような服装、特に政治的なことを示す服装は避けましょう。周りのひとがどんな服装をしているか確認して、目立たない服装を選びましょう。例えば、ある国では、足を露出すべきできではありません。

4.一番安全な場所へ行きましょう

 

空港には、セキュリティが厳しく、立ち入りが制限されている安全エリアがあるはずです。人ごみを避けて、静かなエリアに行きましょう。

5.できるだけ素早く空港内を通過しましょう。

 

効率的にチェックアウトして、できるだけ早く荷物を受け取りましょう。

6.不審物が無いことを確認しましょう。

 

もし、不審なバッグや包みなどを見つけたら、スタッフに通報し、その場を迅速に離れてください。

パート2: 個人の安全
1.他の人と一緒に旅行してください。

 

あなたの所在を誰かが常に分かるように、他の人と一緒に旅行してください。個人で旅行すると、ターゲットになりやすく、あなたがトラブルに巻き込まれても、誰も気づかないことがあります。

2.観光地、人が集まる場所は避けてください。

 

西洋人に人気の場所は、テロが起こりやすい場所です。静かなエリアや田舎は、テロが起こりにくいと言えます。

3.安全を確保できる場所を知っておいてください。

 

以下のような場所を知っておいてください。
病院
学校
警察
消防署
ホテル

4.怪しい行動をしている人はいないか注意してください。

 

何か不審なものを見たら、地元の警察署に通報するのが最善です。以下のような人に気をつけておいてください。
・偵察している: ビデオ撮影、行動のモニタリング、メモをとる、カメラ、地図、双眼鏡を使っているなど。
・怪しい質問をしている: 人を介して、電話で、またはメールで、イベントやそこで働く人について問い合わせる。
・セキュリティをテストする: 物理的セキュリティをテストしたり、すり抜けようとする。
・素材を集める: 爆発物、武器、銃弾、危険薬品、ユニフォーム、バッジ、飛行マニュアル、アクセス・カードやIDキーなど、違法に製品を入手しようとしている。
・審人物: 職場、近隣、ビジネス施設に見慣れぬ人物がいる。
・予行演習をしている: テロ活動の準備をしている。例えば、地図でルートを確認、他の人とシナリオに沿って、予行演習している、大きなイベントを偵察している、信号のタイミングや交通の流れを確認している等。
・物資等を配備している: テロ活動のための準備。車を乗り捨てる、怪しい原材料を集める、イベントの周辺に人を配備する。

5.誰に対しても警戒してください。

 

誰に対しても、常に警戒心を持ち、注意してください。

6.個人情報は開示しないでください。

 

個人的な情報として、以下は開示しないでください。
・名前
・住所
・年齢
・信仰
・価値観

7.あなたをつけ回している、あなたの話を聞いている人に注意してください。

 

公共の場では、誰も聞いていないと思っても、秘密事項や個人的な事について話さないでください。

8.タクシーに乗る時は気をつけてください。

 

きちんとしたマークがついているタクシーだけ利用してください。運転手のライセンスに書かれた名前と写真が一致していることを確認してください。ニューヨークのタクシーは、黄色でNYCのマークが屋根部分とボンネット部分に表示されています。タクシーに乗る時は、以下のようなタクシーを選んでください。
・有効期限が書かれた認証ライセンスがある
・6個以上の数字から成る電話番号がタクシーに複数箇所書かれている
・3-5個の数字から成るタクシー番号がタクシーに複数箇所書かれている
・タクシー会社名と情報がついている
・有効なナンバープレートと登録ステッカーがついている
・帽子、シャツ、パンツなどのユニフォームがある
・v清潔で、ダメージの少ない、もしくはダメージの無く新しい

パート3: 休暇中
1.ドアを開ける前に、誰が訪ねてきたかを確認してください。

 

訪ねてきた人が誰か、常に聞くようにしてください。また、警察官や公的職員だと言っても、証明書を見せてもらいましょう。

2.知人だけを部屋に入れるようにしましょう。

 

知らない人を部屋に入れないようにしましょう。会ったばかりの女の子が、あなたの部屋に行きたいと主張しても部屋には入れないでください。

3.心当たりの無い小包は受け取らないでください。

 

不審な小包が届いたら、警察に届け出てください。以下のような特徴がないか確認してください。
・切手が余分に貼ってある。
・油シミがある。
・ワイヤーが付き出ている。
・サイズの割には、重い。
・手書きで、親展と書かれている。

4.運転する前に車をチェックしてください。

 

あなたがホテルやその他の場所に滞在している間に、あなたの車が改造されていないか確認すると良いでしょう。

5.渋滞で車のスピードが出せない時は、ドアをロックし、窓を閉めましょう。

 

パート4: 攻撃されたら
1.床に伏せてください。

 

お腹を下にして伏せてください。そして、頭と心臓を守ってください。

2.頑丈な物の陰に隠れてください。

 

銃弾や跳ね返ってきた弾から身を守れるような場所を探してください。

3.危険な状況がなくなるまで、落ち着いてじっとしておいてください。

 

テロ攻撃の多くが、計画したとおりには遂行されないことを知っていれば、落ち着いて行動できるはずです。

4.動かなければならない時は、腹ばいで動いてください。

 

音をたてないよう、ゆっくりと動いてください。

5.安全が確認できたら、そのエリアから迅速に退避し、どんな理由でも立ち止まらないでください。

 

頭の上に両手を上げて、武装しておらずテロに関わってはいないことを示してください。

Q&A
Q: テロ攻撃を避けるための対策はありますか?
A: 国内でおこったテロ(例: その国に居住している人が銃撃した等)、または重大な犯罪なども含め、最近(少なくとも1-2年以内)テロ攻撃があった地区には旅行しないでください。

Q: 旅行で飛行機に乗らないといけないのですが、少し不安です。どうしたら良いですか?
A: 統計的には、何かの事件に巻き込まれる確率は非常に低いです。最善策としては、身の回りに注意を払い、不審物があれば通報しましょう。例: 誰のものでもなさそうなバッグが置いてある等。

まとめ

実際にこのような事件に遭遇する可能性は希かもしれませんが、今、この瞬間に世界のどこかで起こっていることは事実です。どうぞ、真剣に捉えて、実力も身につけてください。

海外に支社を持つ企業の総務担当者の方で、自社社員を守るためにテロ対策、海賊対策、人質・拉致対策、要人保護対策などを真剣に準備する必要がある場合は、上記のような一般的な内容では不足です。
もし、自社のテロ対策マニュアルを作成されたい方は、お気軽にお問い合わせください。

一般社団法人 日本防災教育訓練センターでは、刃物、短銃、自動小銃を突きつけられたときの対処法などの危機テロ対策術も指導いたしております。

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一般社団法人 日本防災教育訓練センター
代表理事 サニー カミヤ
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