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各種事業料金基準表
防災講演・危機管理講演等講師料金基準表
下記の防災講演・危機管理講演等講師料金表の設定はあくまでも目安です。
ご予算に合わない場合は、まず、電話: 03-6432-1171または、メール:info@irescue.jpにて、お問い合わせください。
各種防災講演等の料金の決定は、ご希望の内容に応じた目的や内容を伺った上で想定し、ご依頼者の同意の上で、決めさせていただいております。
お電話でのお見積もりは出来ませんので、ご理解ください。また、できるだけ御予算に応じますので、お気軽にご連絡ください。
新型コロナ対策として、ZoomやTeamsを用いたオンライン講演や対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド講演、対面のみの講演も行っております。
すべての講演は写真撮影、録画可能ですので、当日受講できなかった方々へ共有したり、社内研修で使っていただいても構いません。
料金表(回) | 一般企業・団体等 | 行政機関等 | 教育機関等 | 町会・自治会等 | 住民グループ等 |
---|---|---|---|---|---|
防災講演・セミナー | 10万円〜 | 10万円〜 | 10万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 |
防災ワークショップ | 15万円〜 | 15万円〜 | 15万円〜 | 8万円〜 | 8万円〜 |
※「町会・自治会等」の金額は町会費・自治会費で講師料等を全額負担する場合です。
行政等から補助を受けて実施する場合は「行政機関等」欄が適用されます。
・「教育機関」は保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学などの生徒や学生数、面積規模や災害リスクの特性によっても異なります。特に大学などのキャンパスが複数の場合、シナリオを作る作業量によっては約50万円ほどになることがあります。
・「安全大会」は例年のご予算に応じますが、平均約10万円〜20万円、プラス旅費が相場になります。
・防災講演会の基準時間は 45分〜60~90 分、ワークショップは 120 分を目安としますが、ご都合の良い時間をお知らせください。フレキシブルに対応させていただきます。
・基本的に全ての講演は動画撮影、写真撮影、SNSやブログ、会社HP、社内報での紹介など、配付資料の二次使用など自由です。
・旅費(交通費、宿泊費)などが発生する場合は、別途実費相当額をご負担いただきます。
・当日の会場準備、印刷配付資料等の準備、司会進行をお願いいたします。講師控え室は必要ございません。
・防災講演、危機管理講演等の内容によっては、参加者への防災講演アンケートを事前にお願いする場合がございますので、当日会場で配布及び回収にご協力をお願いします。
・防災講演、危機管理講演のテーマや副題、概要について、決まっていない場合は、お気軽にご相談下さい。
・講演対象者へのご案内や出欠の取りまとめをお願いします。
・天災、悪天候などの気象事情、不可抗力な事情によるキャンセル料は無料です。
料金表 | 一般企業・団体等 | 行政機関等 | 教育機関等 | 町会・自治会等 | 住民グループ等 |
---|---|---|---|---|---|
防災コンサルタント | 10万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 | 3万円〜 |
防災コーチング | 5万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 | 3万円〜 |
防災アドバイザー | 5万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 | 3万円〜 |
防災訓練トレーナー | 7万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 | 3万円〜 |
防災プランナー | 15万円〜 | 10万円〜 | 7万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 |
防災担当顧問 | 10万円〜 | 5万円〜 | 5万円〜 | 3万円〜 | 3万円〜 |
防災トータルコーディネーター | 30万円〜 | 15万円〜 | 10万円〜 | 7万円〜 | 5万円〜 |
※上記の金額は予告なく変更することがございますが、ご契約期間中は確定した固定料金となります。
●防災・危機管理コンサルタント
御企業や機関に必要なピンポイントで実用性の高い防災知識や災害対策情報をお教えいたします。また、一つの目標へ向けて、クライアントと共に防災対策の目標のひとつひとつを達成するためのプロジェクトを運営していく防災リーダーのような感じで、実践的な防災対策を進めていきます。
●防災・危機管理コーチング
御企業や機関に何かを教えるというより、既に設備されている装備や使えるものやシステムを質問によって防災対策や使えるBCP対策を引き出していきます。防災担当者と一緒になって、防災の課題を整理することで、クライアントを最大限に守るという成果を上げやすい状態をつくります。具体的に防災対策を教えるというよりも課題項目に応じて質問したり、有効な手段を数種類提案することを重視する点が、防災コンサルタントとの違いです。
●防災・危機管理アドバイザー
防災コンサルタントのように、教える場面が多いですが、コンサルタントと違うのは、何か一つのプロジェクトをリードしていくというより、クライアントが疑問に思った防災や危機管理に関することを、その都度、メールや口頭で答える、というアドバイスを行います。
●防災・危機管理トレーナー
実践的な防災訓練や避難訓練、災害対策本部訓練、状況予測シュミレーションなど、発災時に本当に行動できる人達を育てます。県庁、市町などの行政防災訓練の評価・検証・改善提案なども行っています。
●防災・危機管理プランナー
決定した防災訓練や避難訓練、その他、防災に関するイベントの内容をクライアントの常駐施設や事業形態に応じて企画し、時間配分やスケジュール調整、訓練人員の配置、訓練時の事故防止や注意事項などを具体的に担当者様と一緒にプラン致します。
●防災・危機管理防災担当顧問
企業や行政機関の防災や危機管理、労働事故予防全般、メディア対応などについて、ヒアリングを行い、リスクマネージメント、BCP内容の見直し、問題意識や具体的な取組み・方向性、短期・中期・長期スケジュールなどを共有し、定期的に確認作業や精査を行います。
●防災・危機管理トータルコーディネーター(無制限)
上記内容をすべて行います。
・当社団法人は補助金、助成金を受けずに活動しております。
・講師料等は講師個人ではなく社団法人として受け取りますので、所得税を源泉徴収せずにお支払いください。
ご質問、お問い合わせは、防災ワークショップなら日本防災教育訓練センターへ電話(03-6432-1171、または、090-4830-4888)、メール(info@irescue.jp)、または、下記のフォームから、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。心からお待ちしております。
防災講演のお問い合わせは下記からお願い致します。
【Facebook】で【役に立つ最新防災情報】を発信致しております。
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一般社団法人 日本防災教育訓練センター
代表理事 サニー カミヤ
~助かる命を助けるために~
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電話: 03-6432-1171 携帯:090-4830-4888
メール:info@irescue.jp
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