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放射線緊急事態の際にすべきこと

放射線緊急事態の際にすべきこと

Protection Action Q & A
https://www.epa.gov/system/files/documents/2022-02/pags_comm_tool_2022.pdf

Nuclear and Radiological Emergency Guidelines
Preparedness, Response and Recovery
https://kn2.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11629261_po_000777-00eng.pdf

Program Manual
Radiological Emergency Preparedness
FEMA P-1028 / December 2019
https://www.fema.gov/sites/default/files/2020-06/FEMA_REP_Program_Manual_Dec_2019.pdf

原子力発電所の事故、核爆発、ダーティーボムは、放射線緊急事態の一例です。このようなことが起こった場合、外に出ずに建物の中に入って一定期間避難するように言われることがあります。自宅の壁は、有害な放射線の多くを遮断することができます。放射性物質は時間とともに弱くなるので、少なくとも24時間は屋内にとどまることで、その地域を離れても安全な状態になるまで、あなたと家族を守ることができます。建物の中に入り、そこにとどまることを「シェルター・イン・プレース」と言います。

放射線緊急時に屋内にいる場合。

室内にとどまる。窓やドアをすべて閉め、鍵をかける。地下室や建物の中央部へ行く。放射性物質は建物の外側に沈殿するので、できるだけ建物の壁や屋根に近づかないようにする。

可能であれば、外気を取り入れる扇風機やエアコン、強制換気式の暖房器具の電源を切る。暖炉のダンパーを閉める。

放射線緊急時に車やバスなどの乗り物に乗っている場合。

すぐに建物の中に入ってください。車は放射性物質から身を守るのに適していません。

数分以内にレンガやコンクリートの多層階建物や地下室に行けるのであれば、そこに行きましょう。しかし、どんな建物でも、外にいるより中にいる方が安全です。建物の中に入ったら、地下室か建物の真ん中へ行きましょう。放射性物質は建物の外側に沈殿するので、できるだけ建物の壁や屋根に近づかないようにするのが一番です。

建物の中に入る前に、できれば外衣を注意深く脱いでください。放射性物質がほこりや泥のように衣服や体に付着することがあります。建物の中に入ったら、外にいたときに露出していた体の部分を洗ってください。その後、できればきれいな服を着てください。こうすることで、放射線の被ばくを抑え、放射性物質の拡散を防ぐことができます。

放射線緊急時に屋外にいる場合

すぐに建物の中に入る。数分以内にレンガやコンクリートの多層階建物や地下室に行けるなら、そこに行くことです。しかし、どんな建物でも、外にいるより中にいる方が安全です。建物の中に入ったら、地下室か建物の真ん中へ。放射性物質は建物の外側に沈殿するので、できるだけ建物の壁や屋根に近づかないようにするのが一番です。

建物の中に入る前に、できれば外衣を注意深く脱いでください。放射性物質がほこりや泥のように衣服や体に付着することがあります。建物の中に入ったら、外にいたときに露出していた体の部分を洗ってください。その後、できればきれいな服を着てください。こうすることで、放射線の被ばくを抑え、放射性物質の拡散を防ぐことができます。

もっと詳しく…

どうしても外に出なければならず、すぐに屋内に入れない場合は、マスクや布、タオルなどで口と鼻を覆ってください。そうすることで、放射性物質の量を減らすことができます。

放射線緊急時に屋内にいるように指示されたら、ペットも屋内にいる必要があります。

ペットが外にいた場合は、ペットを家の中に入れてください。

ペットをシャンプーや石鹸で丁寧に洗い、完全にすすいでください。

できれば防水手袋と防塵マスク(口を覆うもの)を着用する。

ペットを洗うときは、放射性物質が傷口から入らないように、切り傷や擦り傷(自分もペットも)を覆ったままにしてください。

ペットを洗った後は、手と顔を洗ってください。

密封された容器(缶、瓶、箱)に入ったペットフードは、動物が食べても安全です。ペットフードの容器を開ける前に、湿らせた布か清潔なタオルで拭いてください。ペットの食器、皿、マットなども拭いてください。使った布やタオルはビニール袋などに入れて密閉し、人やペットの手の届かないところに置いてください。

ペットの衛生面では、ペットが室内で排泄できるように、ペットのいる場所に新聞紙など吸水性のあるものを敷いておくとよいでしょう。

汚れたものを素手で触らない。

汚れたものはビニール袋など密閉できる容器に入れる。

袋は他の人やペットの手の届かないところに置く。

放射能の緊急事態に、学校、保育園、病院、老人ホームなどに大切な人がいる場合。

その場にとどまってください。大切な人を迎えに行くために外に出ると、あなたやその家族が危険なレベルの放射線にさらされる可能性があります。

学校、保育園、病院、老人ホームなどにいる子どもや大人は、緊急対応者が避難しても安全だと判断するまで、屋内にとどまるよう指示されます。

学校、保育園、病院、老人ホームなどでは、施設にいる人々の安全を守るために緊急時対策がとられています。

放射線災害の後、自宅や避難所に誰かを入れるように言われたら、避難所として利用してください。

緊急時に屋外にいた人に避難場所を提供することで、自分の命を危険にさらすことなく、その人の命を救うことができます。

建物や避難所に入る前に、外衣を脱ぐように頼んでください。中に入ったら、外にいたときに露出していた体の部分を洗うように言います。

そして、できれば清潔な服を着るように言ってください。こうすることで、被ばくを抑え、放射性物質の拡散を防ぐことができます。

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